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コミュニケーションと英会話
ネイティブ・スピーカーとは所謂、赤ん坊の時からの生まれついての言語を母国語としている人である。それ以外の例えば日本人がいくら英会話を習得しようと試みても、ネイティブ生まれについての時間や経験の長さによる英語力には追いつけない。
一方、ビジネスでは正確な会話力が必要とされる。物事の習得は、“習うより慣れろ”と昔のことわざにある。早い話、海外生活を長い年数送れば、自然と語学力はついてくるであろう。
だから、習い事としての英会話を構えてとらえると、却って失敗してしまうのが常である。“習うより慣れろ”だから勉強をしようと構えて努力するのではなく、習慣として継続することを心がけた方が上手くいく。日常生活から、テレビ・ラジオ・映画・音楽・書籍などと英語に触れることが大切だ。
語学習得には聴く、読む、話す、書くとあって、聴いて読んでインプットしなければ、話す書くのアウトプットはそう簡単には出て来ない。まずは集中的に、聴く読むをお勧めする。一時に短期集中して聴く読むの学習をすることは、語学学習には必要なことである。
さて、英会話はコミュニケーションである。実は、カタコトのブロークン・イングリッシュでもその場のニュアンスが伝われば成り立つ。常に辞書を片手に持って、会話の後で学習を積めば、語学力は伸びるだろう。例えば、マンツーマンの英会話スクールよりも月謝制の或いは無料のもの、複数人数による自治体のサークルなどに参加するのが、案外面白いとも思う。
根気ある継続。やはりそれが一番の近道だと思う。